ぼんくら

以前上巻のみ読んで続きかよ！とっ突っ込んでしまった。ようやく下巻を発見。

少し忘れてたけど読んでいくうちに思い出すもんですな。
おいら、宮部さんの江戸時代の時代物が好きだな。と再確認しました。

小さな助け合い、小さな親切とお節介。
今にはない物。羨ましいと思えるところもあるがきついなって思うこともある。

きみが見つける物語 休日編

１０代むけのお話。
一生懸命でおばかな時代なお話ですね。

あんまり共感が出来なかったのは世代が違うせいか、はたまたオイラがただ鈍かったからかはナゾです

レンチャン

水、木と連ちゃんで講習会でした。
厳しい（＞△＜）とっても眠たかったですだ。

講習会に慣れてる良はテーブルの上でぐうすか寝てました。
そして、帰って着てからも大暴れっスヨ。
 

今更

今更ながら今年の目標を考えました。
その１、趣味を見つけよう！と思ったけどやらないといけない事から逃げてるだけな気する＆おまけに良の邪魔をしないものって少ないよな。でコレは没

その２、良のカットを完璧にサドルを作る。
これは完璧ってないなで没。

その３、おしゃれしてみる？
おいらのお洒落と世間のお洒落は違うからな～。自信がないから何か言われると凹むからこれも没。


で、最終的に。
文句を減らす。に落ち着きました。
厄年やし、もっと回りに感謝の気持ちを持とう！＆おいら最近文句ってか愚痴が多いなって気が付いたから。
ストレル発散に言うときは言う！は忘れないけどね（笑）

無灯火で…

待ち伏せお巡りさんに止められた。
やって、バッシュには電気ついてないねんもん。一回つけたけど上手いこといかんくて諦めたんだよね～。
盗難番号と名前を控えられた…

出来れば、電気をつけてね。はい。考えときます